在来工法用「腰袋」
この度、新しい「腰袋」を購入しました✨
今まで「腰袋」はマキタ製を使っていました。
マチありでビスが取り出しやすいので、造作用には良く、これからも使っていきたいと思います!
しかし、掃除や解体作業でよく使うこれらの工具をマキタ製の「腰袋」に入れてしまうと、中で道具達がぐちゃぐちゃになり、決して取り出しやすくはありませんでした。
よって今回、作業によって使い分けするために新しい「腰袋」を購入したのです。
はじめは「ニックス」の在来工法用スタンダードにしようかと思っていましたが、革はカビやすいからなぁ…と迷いながらホムセンで物色してみますと…!
なかなか可愛い「腰袋」を発見!
混紡綿を使うことで、手触りが柔らかく丈夫で強靭な仕上がりだそうです。
ロゴも可愛い☆
その名も「HUMHEM(フムヘム)」といいます✨
ついでに「サポートベルト」も購入☆
マキタの「ワンタッチベルト」に「サポートベルト」「フムヘム腰袋」を通しました☆
入れる工具を5-56無香性でキレイにしました✨
工具は左から
- オルファカッター
- シルキー鋸(ゴムボーイ)
- 五十嵐プライヤー
- 加竹バール
- 土牛インテリアバール
- 土牛仮枠バール釘〆型
- ✂️
こんな感じですかね☆
あとミニクリッパーもよく使いますね。ほんと、昔の人は釘と鉄線が好きなんかしらね。あちこちに釘が打たれ、鉄線・針金を引っ掛けたり細工したり…
スンマセンがわたちのセンスではないんで、キレイに外して鉄屑行きです!