花形LED作業ライト「LUNA6300」
玄関土間作業場が暗いので、今流行りの🌼花形作業灯を購入しました♪
巷ではパタパタとか羽形と言った方が通じやすいかもしれないですけど、私がこれを初めて見た時お花だ!って感じたものですから、へぇ。
マキタ(makita) 充電式LEDスタンドライト 青 ML805 1台
- 価格: 11900 円
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今まではこのマキタの作業灯ML805で凌いでいましたが、やっぱり暗い。
このマキタの型が750ルーメしかないというのもあるのですが、そもそも古民家は暗くなり勝ちというのも大きいです。古民家の天井板は黒く、更に梁等で凹凸があり平面ではないため、影ができやすいのです。
ですので作業灯を買い増ししたいなぁと、ずっと思ってはいたのですね。
因みにマキタのこの手のスタンドライトは、他に3機種出ています。
ML003G 1100ルーメン
ML811 3000ルーメン
ML809 10000ルーメン
一万ルーメンってヤバイ🔆明るさで、値段もヤバイですよね。
マキタで揃えりゃあ格好は良いでしょうが、今回は万コロも出したくないなーと財布の紐がキュッと絞まりましてね。それでお手頃価格なものを探した結果、🌼形作業灯になったわけです。
はい。
あっしはDIYの鬼になろうかしら。
丁寧な梱包!
お花ライト設置✨
💡明るいなー!!💡
さすが6300ルーメン!!
なのにこのお値段!
良いっすね~(*´▽`*)
この手の花形ライトは他に、「スーパールミネ」シリーズがあります。というか、こっちの方が元祖らしいです。
ルーメン数は落ちますが、安くて良いですねー。
ナント、6600ルーメンで「LUNA」より安いではありませんか!
そのかわり連結コンセントはついていませんし、花びらも一枚少ないので、好みがわかれるところでしょうか。
しかし、職人さんの中では「ルミネ」が売れなくなったのは、ラジオにノイズが入るから嫌!というのも大きい理由だそうです。
ホントに「LUNA」はノイズが入らないのか?と疑ってしまいますが、ご丁寧に秀久さんがYouTubeで実験してくれていました。
見事「LUNA」はノイズが入らなかったですね。宣伝文句としては入りにくいということなんでしょうけど。
因みに「LUNA」同様に、6300ルーメン、連結コンセント、ラジオ等の雑音を軽減というスペックの「ペンタゴン」というのがありますが、どうもバカ売れし過ぎて欠品が続いているようです。
「LUNA」との違いは、吊り下げカンが付いているので天井にぶら下げるのによさそうです。
しかし、トシカネ先生によれば「LUNA」「ペンタゴン」は良いことばかりではないようです。低減圧には「ルミネ」の方が強かったとの現場職人さんの声があったそうです。
もともとLEDは電圧が下がると消えることがあるらしいのですが、電動工具を稼働中にライトが消えるのは嫌ですよね。
普段当たり前に使っている電気だからこそ、電気の使い方の基本を守りましょう!ということですね。消費電力が激しいキッチン家電は特に気をつけたいです。
🔌🔌
一つのコンセントに使えるのは1500Wまで!
一つの回路に使えるのは2000Wまで!
🔌🔌
一つの回路を守るには、このコンセントとこのコンセントは同じ回路であるという家の屋内配線を知っておかなければなりません。
皆さん、守ってますか?